FC2ブログ

 ・事業を承継する ・AIビジネスコンテスト ・ものづくり補助金採択 ・技術士の資質向上 ・インボイス制度 ・事業承継と事業継続 ・更新研修 ・福井の観光資源 ・笑顔とコミュニケーション ・コミュニケーション ・ものづくり補助金2 ・AIによる評価 ・BCPから事業継続力強化へ ・BCP研修 ・修復ビジネス ・IT社会における日本企業 ・広告の表現 ・ものづくり技術の高度化 ・カーナビ ・豊作のビワ ▼もっと見る

RSS

カテゴリ:*経営*のエントリー一覧

  • 事業を承継する

     どんなつまらない仕事でも、お金が動けば世の中は活性する 全国の中小企業の2/3は、社長の後継者が決まっていない。引退が近い60歳代になっても、半数の経営者は後継者不在だという。これでは、政府がいくら事業承継支援策をとっても、焼け石に水である。まもなく日本の中小企業が激減する。企業が少なくなれば、有形・無形の資源が消滅し、生産活動できなくなる。日本の経済が縮小する。 急激な高齢化と人口減少の日本では...

  • AIビジネスコンテスト

     コンサルタントも、役所の仕事ばかりしていると目が曇ってしまう 先日NHK(Eテレ)で、「日本を変える全国高専ディープランニングコンテスト」の、記録動画が放送された。全国の高専生が、人工知能を使った新ビジネスを提案するコンテストである。それを、日本の名だたる投資家5名が評価する。  コンテストに出たビジネスの内容は、以下の通りである。 沖縄の魚の名前と説明を表示(沖縄高専)、送電線点検ロボット(香川高...

  • ものづくり補助金採択

     重要なのは、ほんとうに革新的な事業を行える、具体的計画となっていること 先日、30年度補正ものづくり補助金2次募集の採択発表があり、福井県では17社が採択された。この年度は、1次・2次募集をあわせ、私が支援した企業すべて採択された。(関与の度合いがあるが)こんなことは初めてである。 じつは今回支援したある企業からは、締切前々日の夕方に依頼され、突貫工事で申請した。申請のための中小機構サイトへの登録から...

  • 技術士の資質向上

     「有能性の重視」を口実に難しい仕事を受けなければ、イノベーションを阻害する 技術士筆記試験の、今年度の合格発表があった。合格者は年末年始の口頭試験を受ける。その試験を受ける際、必ず覚えておかなければならない事項に、3大義務と2つの責務、そして10項目の行動指針がある。 そのなか、技術士の「資質向上の責務」(47条の2)では、「技術士は、常に、その業務に関して有する知識及び技能の水準を向上させ、その他そ...

  • インボイス制度

     「上に政策あれば、下に対策あり」、これを機会に新しい事業のしくみを考えたい 2023年(令和5年)10月から、インボイス制度がはじまる。つまり、課税事業者が消費税を治める場合、仕入れのとき支払った消費税を差し引くためには、仕入れ業者の発行する「適格請求書」つまりインボイスを受け取り、保管する必要がある。そうしないと、売上のときお客から預かった消費税(10%)を、そのまま治めなければならない。 問題なのは...

  • 事業承継と事業継続

     事業を維持するより組織を維持するほうが難しい。会社はやめても事業は続ける いま、経産省の肝いりで「事業承継事業」が進められている。ややこしいが、前回ここで取り上げた「事業継続」(BCP)とは微妙に異なる。というより、「事業承継」は「事業継続」の一部であって、あらゆる事業項目のうち、もっとも重要な経営権の引継ぎである。 中小企業経営者の高齢化が進み、今後経営者の多くが引退時期を迎えるため、経営が引継...

  • 更新研修

     国や自治体の施策に踊らされ余計なことを始めると痛い目に合う 7日の診断士更新研修は、IT・IOT特集であった。さすがにこの年になって、4時間もの受講はしんどい。小中高生は、よく毎日5~6時間も授業を受けていると思う。 講習内容は、県職員の中小企業の施策紹介のあと、RPA(ロボテック・プロセス・オートメーション)、小規模店舗のIT化(というよりデータを重視した経営)、漆器店の遠隔調理サービスの説明であった。一番...

  • 福井の観光資源

     肝心の消費額を増やすのに必要なのは、宿泊施設と夜の遊び場である 先日、福井県診断士協会の例会で、日本銀行福井事務所の小泉所長の講演を聴いた。前半は福井を中心とした最近の金融・経済情勢。後半は、都会人の小泉氏から見た福井の観光資源について。 その後半部分で、興味深い指摘があった。 まず石川県と福井県の観光客について。もともと金沢を有する石川県は、入込数が圧倒的に多い。観光動態調査によると、平成27年...

  • 笑顔とコミュニケーション

     笑顔をつくるタイミングと顔づくりセンスを磨く訓練が必要 笑顔は、コミュニケーションを円滑にする。すべての人間関係には、お互いの感情や理解の壁がある。笑顔がもたらす明るい雰囲気は、希望のオーラを感じさせ、その壁に穴をあける。人と接するときに笑顔を作るようにすれば、好感を持たれ人間関係が築かれる。他人との間だけでなく、自分自身の殻を破ることも出る。 たとえば、全英女子オープンゴルフで優勝した渋野日向...

  • コミュニケーション

     韓国政府が日本に取っている態度は、会話の原則に真っ向から反している これまで私が訪問した、80%以上の企業経営者は、自社の内部課題として、コミュニケーション不足を挙げていた。経営者と幹部、或いは従業員、顧客や仕入れ先など、社内外でコミュニケーションが必要な場合は無数にある。数多くの会議体や伝達のためのしくみをつくりながら、形式だけに終わっている組織もある。 コミュニケーション不足は、「整理・整頓」...

  • ものづくり補助金2

     公募期間は、8月中旬~9月中旬で、採択は10月下旬に発表される予定  今月まもなく、30年度補正ものづくり補助金の2次募集がはじまる。 こんど大きく変わったのは、受付を電子申請に完全移行したことである。これまでは、15~20ページの申請書を作成し、それを片面で6部もコピーし、しかも表紙付きのファイル綴じしてタイトルや企業名などを書き、封印郵送するなど、面倒な作業をしなければならなかった。丁寧にすれば半日かか...

  • AIによる評価

     AIに支配されるようになれば、完ぺきに正しく、人々は破滅に導かれる。 現在は第3のAIブームだそうである。もともとコンピュータには、その時代の技術で可能な論理思考をさせていた。これまでに比べ、圧倒的にコンピュータ能力が増幅し、これまでできなかったことができるようになっただけである。具体的にはパターン認識機能が飛躍的に向上し、モノや音声の識別が容易になった。 そのAIの未来について、いろんな人がいろんな...

  • BCPから事業継続力強化へ

     普及のため、膨大なBCP文書をつくらなくていいことが、今回の見直しの狙いである 先週、中小企業庁主催「事業継続力強化」についての、指導人材向け研修会に参加した。 吃驚したのは、こんどの中小企業強靭化法による「事業継続力強化計画」は、これまでのBCPとは、大きく異なっていることである。うすうすわかっていたが、国がここまで踏み込むとは思わなかった。 もともとBCPは、地震などの自然災害、テロや戦争、鳥インフ...

  • BCP研修

     BCPを実践できるためには、組織がまじめに取り組むBCPの計画が必要である 今日、中小企業庁の「中小企業企業強靱化対策事業」で、BCPについての研修を受ける。BCPは、自然災害や異常事態が発生したとき、中小企業が円滑に事業継続をはかれる取り組みを推進するためのものである。 その背景として、最近「事業継続力強化計画制度」が設けられた。この制度は、中小企業が行う防災・減災の事前対策に関する計画を国が認定し、その...

  • 修復ビジネス

     修理・修復するほど、以前の製品より価値が上がるビジネスモデルをつくりたい  TVやパソコン、電気冷蔵庫、乗用車のような耐久消費財の場合、寿命はせいぜい10年である。一部だけ壊れたときも、修理しないで最新のものを購入する。保証期間の間に異常が発生し、メーカーに修理を依頼しても、たいてい新しいのと交換される。 すなわちこれらの商品は、故障や破損部分を、きちんと修理して再生するような仕組みにはなっていない...

  • IT社会における日本企業

     これ以上日本製品(サービス)を海外販売するより、国内消費を増やす方が豊かで幸せになる IT情報産業の特徴のひとつは、その量産効果である。ものづくりとは異なり、複製するのに、圧倒的に資源や労力を抑えることができる。対象となるユーザーが多ければ多いほど、利益が拡大する。在庫リスクもほとんどない。情報産業であるから、顧客とのコミュニュケーションが決定的な価値となる。 したがって、世界で20億~40億人とも言...

  • 広告の表現

     プロと素人の違いは、基本的な事項が完全に身についているかどうかである 先日、広告についての研修を受講した。講師は、コピーライターの虎尾弘之氏である。 広告に限らず、我々がものを書いて表現するのは、対象者に伝えたいことが伝達され、何らかの行動に結びつけるためである。いくら、「言ったつもり」、「伝えたつもり」でも、その内容がきちんと伝授されていなければ、コミュニュケーションが成り立ったとはいえない。 す...

  • ものづくり技術の高度化

     自らの技術と工夫を凝らすことで、どのように高度化に貢献したかが問われる ものづくり補助金の採択が発表され、今回は全国で7468件採択された。こんどの採択倍率は約2倍と、かなり採択率が上がっている。いつもながら、この採択の結果はミステリーである。 といっても、たいていは不採択者のひがみである。本質を追求していけば、いつか日の目を見る。8月には2次募集がはじまるらしい。 ではどうすれば、採択確率を上げられ...

  • カーナビ

     大多数は認知機能が退化し、昼行燈が増えると、平和で争いの無い社会が生まれる こんどのマイカー4日間の旅行で、はじめてカーナビの威力を満喫した。右左折のはるか手前で方向を指示、交差点ごとに明確に行先がわかる。高速道路料金や10キロ先の渋滞情報まで知らせてくれる。こんな便利だとは知らなかった。情報の中身が新しいからでもある。 じつはこれまで、カーナビをまるで信用していなかった。 7~8年前、古いカーナビ...

  • 豊作のビワ

     カラスに突かれるか持っていかれる前に、少しでも収穫したい 裏庭の満開のビワが色づいてきた。カラスも騒ぎ始めた。 何気なく実っているビワも、購入すると吃驚するほど高い。スーパーで見たら、小さな玉でさえ1個100円ほどする。大きいのとなると3000~7000円/ダースである。それがざっと1000個実っている。 ただ小売価格100円でも、業者を通せば手元に残るのはせいぜい1個2~30円。1000個売れても2~3万円。しかも、カラ...

プロフィール

  佐治 眞悟

Author:  佐治 眞悟
臨界都市の福井に住む
 酔狂じじいがしつこく吠える
         妄言ブログです
  
ブレーンストーミングなので、
    批判厳禁、ただ乗り大歓迎です 
「拍手」いただければ、励みになります

地元中小・零細企業の応援
         経営コンサルタント             

最新記事

カテゴリ

ホーム1 当ブログの紹介  (1)
ホーム2 当事務所の事業紹介 (1)
*政治・経済* (1030)
 原発、エネルギー (139)
 歴史認識、軍事、外交 (268)
 経済、貿易、財政、税制 (126)
 憲法、法律、選挙、裁判 (95)
 政治家、政策、政局 (237)
 インフラ、防災、環境、人口 (119)
 食糧、農林漁業 (46)
*社会・哲学* (1038)
 社会一般 (160)
 高齢化、医療、死生観 (254)
 格差、差別、弱者、女性 (97)
 時事、事件 (75)
 マスコミ、広報、ネット (55)
 文化、スポーツ、演劇 (86)
 教育、学問、科学、宗教 (47)
 生物、進化論 (26)
 山行、県外旅行 (110)
 地域、町内、祭、イベント (128)
*経営* (506)
 中小企業施策 (74)
 経営革新、戦略、手法 (95)
 知財、著作権、情報 (11)
 リスク (35)
 再生、倒産、資金繰り (9)
 マーケティング (40)
 ものづくり (64)
 人づくり (59)
 商品、固有技術 (73)
 個別 事例 (46)
*画像と俳句・川柳・詩* (182)
 山の景観 (51)
 山の花、里の花(桜) (61)
 旅行、温泉 (48)
 スポーツ(運動会)、祭り (19)
 その他 (3)
*アーカイブ* (3)
 平成25年1月(1~31日) (1)
 平成25年2月(1~28日) (1)
 平成25年3月(1~31日) (1)
*ブログ主の個人情報* (53)

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR