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 ・エボラ出血熱が戦争をなくす(10月19日) ・炭素循環(6月30日) ・キリンの解体(2月17日) ・進化論と放射線(11月16日) ・人類滅亡への備え(8月26日) ・進化論と子供の命(5月6日)

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カテゴリ: 生物、進化論のエントリー一覧

  • エボラ出血熱が戦争をなくす(10月19日)

     この病気が世界に広がったら、おそらくテロや戦争はなくなるであろう 国連のエボラ出血熱対策のチーフが、ニューヨークの国連安全保障理事会にテレビ中継で参加し、「いまエボラ出血熱を止められなかったら、世界は未曽有の事態になり、人類は敗北する」と警告したという。「この60日間が勝負になる」とも語った。 たしかに、これはアフリカだけの問題ではない。世界中の人々が、自由に行き来できるネットワーク社会では、いつ...

  • 炭素循環(6月30日)

     何はともあれ、1万年後に地球は人類の生存環境ではなくなっている 私たち地球上の生物は、いろいろな循環の、微妙なバランスの上に生かされている。その代表的なものが「炭素循環」である。 まず植物は、太陽エネルギーを用いる光合成によって、空気中の2酸化炭素(CO2)と水(H2O)から、自らの体つまり有機物(CH2O)と酸素(O2)を作り出す。 私たち動物は、その有機物と酸素を取り込んでエネルギーに変換し、今度は2酸化...

  • キリンの解体(2月17日)

     マグロの解体ショーなら喜ぶのに、キリンはなぜいけないのか ≪デンマークのコペンハーゲン動物園が9日、飼育していた1歳半の雄のキリンを殺処分した上で、園内で飼育するライオンの餌にした。動物愛護団体などが激しく反発、波紋を呼んでいる。英メディアが10日までに伝えた。2月10日産経ニュースより≫ この動物園の園長が、メディアのインタビューに、「国際的な繁殖計画の一環として飼育している。目的は、健全な群れの...

  • 進化論と放射線(11月16日)

     日本が高濃度の放射線汚染地域になったとしても、必ずその環境に適した強い子孫が繁栄する 日本以外のアジアでは、原子力発電所の建設が進んでいる。韓国では、今後10年の間に10基が、日本に向けた日本海沿岸に建設される。中国は40年間で400基もの原発をつくる。同じように、核の保有も進む。当然、事故が頻発する。 いやが応でも、これからの世界(とくに東アジア)は、放射線に囲まれた環境に放り込まれる。言い換えれば、...

  • 人類滅亡への備え(8月26日)

     最後の10年に向けて、日本人の遺伝子を残すことが、我々の使命である 人類はまもなく滅亡する。これは紛れもない事実で、科学の常識なのだ。もっとも、「まもなく」が10年後なのか、1000年後なのかは、誰にもわからない。理論物理学者のホーキング博士は、銀河系に知的文明を持った惑星が200万存在し、すべて100年と持たず絶滅する、と言っている。そもそも人類の遺伝子は、あと10万年で毀損してしまい、子孫が残せなくなるとい...

  • 進化論と子供の命(5月6日)

     どのような環境であろうと、たった数世代あれば、それに適した子孫が現れる  ダーウィンの進化論によると、生物の進化は、つぎの3つの条件によって成り立つ①個体変異の存在 同じ種類の生物でも、それぞれに個性、違いがある。人間の場合、人種の違いだけでなく、背の高い人、頭のいい人、運動神経のいい人、良くしゃべる人、病気に強い人・・など、いろんな個性がある。②変異の遺伝 親から子へ、個性の遺伝子は受け継がれ...

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