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 ・食料廃棄のムダ(27年3月13日) ・大根堀り(11月30日) ・木の駅プロジェクトから自抜型林業へ(11月27日) ・サツマイモ掘り(10月12日) ・理不尽な調査捕鯨禁止(9月19日) ・ジャガイモ堀り(7月12日) ・農業とエネルギー消費(7月10日) ・鯨肉の販売禁止(6月9日) ・最高の食べ物(6月8日) ・個人農業の真似事(6月1日) ・農業を守る(5月20日) ・ジャガイモの植えつけ(3月30日) ・遺伝子特許(知財の罠)(12月10日) ・狩猟中の事故(12月1日) ・大根掘り(11月30日) ・食品偽装と中・韓のウソ(11月18日) ・中小企業診断士の農業者支援(11月17日) ・クジラを食べてはなぜいけないのか(11月10日) ・給食のパンにハエ(10月16日) ・芋ほり(9月28日) ▼もっと見る

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カテゴリ: 食糧、農林漁業のエントリー一覧

  • 食料廃棄のムダ(27年3月13日)

     自給率の低下による食糧危機は、日本の「ヤミ鍋」文化が救う 世界中で、ムダに食料が捨てられている。 日本でも、流通している食料品8000万tのうち1/4の2000万tが廃棄されている。食べられたものでも、1/4は、おなかに脂肪として溜まっているだけである。このムダが無くなれば、食料は輸入しなくても賄える。 国際連合食糧農業機関(FAO)の調査によれば、全世界では毎年、生産された食料の1/3およそ13億トンが廃棄され...

  • 大根堀り(11月30日)

     恒例の大根堀り。 今年の割り当ては25本。5~6本ぐらいづつ抜いて、100メートルほどの往復運搬を5~6回繰り返す。簡単に抜けるが、車まで運ぶのが問題である。ぬかるみを歩くので疲れる。腰も痛い。    べっとりと泥のついた大根を、ブルーシートに新聞紙で完全武装した荷台に乗せる。それでも車内は泥だらけ。 できそこないの大根を合わせて30本ほどを、抜いて洗って落ち着くまで4時間かかった。金銭的なメリットはない...

  • 木の駅プロジェクトから自抜型林業へ(11月27日)

     熟練度が高まるほど生産性が向上する自伐林業は、差別化しやすく、日本人にはもってこいである 高知県佐川町では、「土佐の森救援隊」事務局長である中島健造氏の講演を聞いた。 この地域は、「木の駅プロジェクト」のモデルとされている。 「木の駅プロジェクト」は、山で放りっぱなしになっている木(林地残材)を「木の駅」に出荷することによって、山林の美化や町の活性化につなげようとするものである。集積場が、山から...

  • サツマイモ掘り(10月12日)

     宝愛会で、5月に植えたサツマイモを掘る。 参加人数は、およそ30名。植え付け時より5割ほど多い。 現地(坂井丘陵地)に8時30分到着し、まず長く絡まったつるや雑草の切断除去、そこからスコップで掘り起こし、出てきたサツマイモの選別、袋詰めを行った。 今年の収穫は、昨年の半分以下。10M×80Mほどの面積で、3~400kgの収穫である。 虫食いや形が悪いなど、半分以上は商品として売り物にはならない。歩留まりが悪い。場...

  • 理不尽な調査捕鯨禁止(9月19日)

     強大な軍事力がなければ、日本人はいつまでたってもうまい鯨肉を食べることができない≪スロベニアで開かれている国際捕鯨委員会(IWC)の総会で、日本の調査捕鯨を事実上延期させる決議案が賛成多数で採択された。 この決議案は反捕鯨国のニュージーランドが提案していたもので、日本時間18日午後に投票が行われ、賛成35票、反対20票で採択された。この後、日本の代表は「南極海での調査捕鯨を来年行う」ことを改めて表明し...

  • ジャガイモ堀り(7月12日)

     宝永を愛する会、恒例のジャガイモ堀りである。およそ30人。といっても、棺桶に片足突っ込んだような人ばかりである。 それでも、8時半から5時間ほどかけて1反の畑を掘り起こし、5キロごとに袋詰めした。 台風一過、炎天下でのスコップ掘りはさすがにバテる。大型の機械でやれば、膨大なエネルギーは消費しても、ほとんど労力を使わずに済むのに・・ 高齢者ばかりなのに、さいわい倒れる人は出なかった。       今年は...

  • 農業とエネルギー消費(7月10日)

     持続可能な農業にするためには、エネルギー効率の高い農業を目指す必要がある。大規模農業は、それに逆行している TPPの交渉がぎくしゃくしている。日本が断固、「聖域」5品目を守ろうとしているからであろう。 5品目を関税で守るのは、日本の食を守るためではない。5品目に関連している生産者を保護するためである。もちろんそれは大事なことである。  しかし、ほんとうにそれで日本の農業は守れるのか。 ここで、エネルギ...

  • 鯨肉の販売禁止(6月9日)

     鯨の好きな私にとって、食べる機会がいっそう少なくなるのは寂しい≪南極海での調査捕鯨中止を日本に命じた国際司法裁判所(ICJ)判決から2カ月――。ネット通販大手の楽天が鯨肉の販売を禁じたり、仕入れをやめる飲食店が出始めたりするなど、判決の影響が広がっている。販売業者からは将来への不安やあきらめの声が漏れる。―中略― 「まるで悪いものを売っているみたいじゃないか」。明治以降、長崎で鯨肉卸を営む「日野商店...

  • 最高の食べ物(6月8日)

     どんなに高級料理より、「空腹」と「健康」が一番のご馳走である 一番好きな食べ物は、「たくあん」である。もちろん、どんな「たくあん」でもいいわけではない。徹底的に干されて漬けあげられ、梅干のような皴で、ほのかな糠の香と甘みがあって、塩辛さは中くらい。かむと、コリしゃきとした歯ごたえがたまらない。 10歳ごろ、母の実家で食べさせてもらった。 あれから50年。年取って、「ごちそう」を食べる機会が増えた。カ...

  • 個人農業の真似事(6月1日)

     日本で大規模大量生産での効率化はできなくとも、多品種少量生産での効率化は可能 数年前から、共同で貸農園での農作業を行っている。 昨日、その賃借している坂井市の丘陵地で、サツマイモの植え付けを行った。たかが2時間、立ったり座ったりで、いい加減へとへとになってしまった。 昨年度は穴掘りに苦労したので、ささやかな改良工具を持参した。といっても穴あけ棒を2本にしただけである。ビニールシートの上から、等間隔...

  • 農業を守る(5月20日)

     小田原評定を続けるのでなく、思い切って熱湯を浴びせたほうがいい 5月8日のNEWSポストセブン配信記事に、『農業しないのに農地を手放さぬ「土地持ち非農家」の理由とは』と題して、キヤノングローバル戦略研究所の山下一仁氏の談をもとにした提言が掲載されていた。 山下氏の話の内容は、・日本では供給を調整する減反政策で高い米価が維持されているので、零細な兼業農家でも農業を続けられる・コメ作については機械化が進み...

  • ジャガイモの植えつけ(3月30日)

     昨日、「宝永を愛する会」の活動で、ジャガイモの植え付けを行った。 坂井市の北部丘陵地で借りている農地に、午後1時に約20人が集合。種芋をカットし、整地された畑地に30センチ間隔で植えつけていく。その後に肥料を散布し土をかぶせるまでで、2時間弱の作業である。70~80mの長さで、10列ほどを植え付けた。収穫は、4か月後くらいか。 作業時間は短いが疲れる。とくに、立ったり中腰を繰り返す動作は、てき面である。鍬で...

  • 遺伝子特許(知財の罠)(12月10日)

     特許による独占が、巨大企業を太らせ、貧富の差をますます拡大させている アメリカのバイオメジャーと呼ばれる巨大企業を中心に、遺伝子組み換え食品が世界に広がっている。アメリカ農務省によると、2012年のアメリカで遺伝子組み換えのトウモロコシ、大豆、綿花が、作付面積に占める割合は、それぞれ88%、93%、94%である。 またたとえば、モンサント社は、世界のトウモロコシ種子市場の41%、大豆種子市場の25%、主な野菜...

  • 狩猟中の事故(12月1日)

     ハンターの高齢化と減少傾向とは反対に、イノシシやシカの生息数が増えている≪狩猟中に誤って人を撃つ事故が今年度の解禁期間中、既に5件起き、2人が死亡したことが28日、警察庁のまとめで分かった。多発している上、猟と関係ない一般人も被害に遭っている。11月28日(時事通信)より≫ 環境省統計によると、平成13年度から22年は、ハンター本人に起因する銃の誤射などによる事故は、年間概ね20名以下の死傷者数で推移している。 ...

  • 大根掘り(11月30日)

     耕作地の農作物をすべて利用できれば、我が国の食料自給率は100%超えるかもしれない 宝永を愛する会恒例の大根堀りである。昨年に続いて2回目だ。抜くのは簡単だが、車まで運ぶのが大変である。割り当ては30本。これを、5本ぐらいづつ抜いて、ぬかるみの中、100メートルほどの往復運搬を5~6回繰り返す。これだけで、へとへとになってしまった。 べっとりと泥のついた大根を、ヴィッツの荷台に乗せて運ぶ。家では大騒ぎで大根...

  • 食品偽装と中・韓のウソ(11月18日)

     ウソをついて他を貶めることが当たり前になっている国の大ウソを、日本で受け入れる必要は、まったくない 日本のホテル・レストランでの“メニュー偽装”が、相次いで発覚している。 車エビがブラックタイガー、伊勢エビがロブスター、「鮮魚のムニエル」が冷凍魚、「クラゲのレッドキャビア添え」はトビウオの魚卵、「九条ネギ」は普通のねぎ、などきりがない。これらはまだ、「氷山の一角」であろう。  以前、不二家や雪印な...

  • 中小企業診断士の農業者支援(11月17日)

     ビジネスモデルは、それを現実に作り、実行する人がいて初めて実現する。その経営者を支援する仕組みが必要である TPPをきっかけに、日本の農業政策、事業形態も大きく変わろうとしている。また、変わらなければ、国家の命である農業が衰退する。TPP交渉に問題はあるかもしれないが、大きな流れは止めようがない。農業も、その環境に合わせるだけだ。 農業と言えども産業である。その事業形態(ビジネスモデル)の根幹は、顧客...

  • クジラを食べてはなぜいけないのか(11月10日)

     1頭のクジラを捕獲すれば、何百万という小動物の命を救い、何百人もの人の命を育んでくれる オーストラリアなど欧米諸国は、日本などの捕鯨国に対し、圧力を加える。 欧米人にしてみれば、クジラやイルカは哺乳類のなかで、もっとも人に近い動物である。牛や豚は、家畜として人に食べられるために神が作った生き物だそうである。 だが我々日本人は、なぜクジラを食べていけないのか、まったく理解できない。なぜ牛や豚は食っ...

  • 給食のパンにハエ(10月16日)

     これぐらいの異物混入が、ニュースになる飽食日本のほうが、よほど問題である ≪ 岐阜県可児市立東明小学校で、今月9日の給食に出たクロワッサン約100個に小型のハエが付着していたが、学校は回収せずハエが付いた部分を除き食べるよう指導した。 市教委は「健康被害のない部分は食べるという内容の手引書に従った」と説明。児童から体調悪化などの報告はないが、手引書の改定を検討している。   9.28 中日新聞記事より≫ ...

  • 芋ほり(9月28日)

     宝永愛会で、5月に植えたサツマイモ掘りを行った。参加人数は25名ほど。 現地(坂井丘陵地)に8時30分到着し、まず長く絡まったつるの切断除去、そこからスコップで掘り起こし、出てきたサツマイモの選別、袋詰めを行った。 今年の収穫は、昨年の半分ぐらい。夏の暑さで、畑の水が干上がってしまったらしい。     たまに、化け物みたいに大きな(2キロ程度)ものもあれば、小指程度しかないものもある。また、虫に食べら...