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 ・経済活性化の秘策 ・IOT時代の経済覇権 ・史上最大の赤字 ・核による日本再生 ・コロナ脳が日本を殺す ・経済負担と産業崩壊 ・新型コロナと中小企業 ・キャッシュレス支払 ・金融機関への不信 ・日本と福井の進路(寺島実郎氏講演より) ・ふるさと納税 ・生涯勤労社会 ・MMTは間違いか ・消費増税による経済効果 ・米中貿易戦争(葉千栄氏講演) ・MMT理論とは ・経済戦争から核戦争へ ・100年不安心 ・塩漬け預金 ・国の赤字は無限大 ▼もっと見る

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カテゴリ: 経済、貿易、財政、税制のエントリー一覧

  • 経済活性化の秘策

     財政危機を煽るのは、預金封鎖などの非常手段を匂わせるためであった コロナ禍で、大幅な財政赤字が積みあがっている。 本ブログでは、消費減税や財政出動を促すため、何度も財政赤字のことを取り上げてきた。すなわち政府の財政赤字はまったく問題がなく、赤字が膨らむほど国民が金持ちになる。 問題なのは、増税で消費が止まり、国民の働く力が委縮してしまう。つまり人々がお金を遣わず、必要以上に貯金してしまうことであ...

  • IOT時代の経済覇権

     言語に代わる共通の価値観を作り上げられるかどうかで日本企業の未来は決まる IT企業は大きく2つの業態がある。一つはアメリカのGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)に代表されるような、プラットホームを提供する形態。もう一つは日本のNECや、中小のITベンダーが行っている企業専用のソフトを提供する形態である。 もちろん、前者のほうがはるかに巨大規模である。全世界の人々を対象にインフラを提供し、広...

  • 史上最大の赤字

     財政赤字の拡大より、国民の働く力がそぎ落とされることのほうが重大である  将来負担と不安を強調するほど、消費や投資マインドが衰え国力がダウンする コロナ禍で、政府の財政赤字が膨らんでいる。 今年度の国債発行は、史上最大の113兆円、来年度は当初予算だけで44兆円。これまでもGDP比でダントツ世界一だった財政赤字が270%になり、1300兆円まで膨らむ。 経済専門家の多くは、これについて警鐘を鳴らしている。 今...

  • 核による日本再生

     トランプ氏と安倍元総理が大化け復活し、最強コンビで日本を核武装する 新型コロナ感染であらためて、国内ものづくり基盤のぜい弱さが浮き彫りになった。生産技術がほとんど中国に移移転するなど、海外生産に切り替わっていたのである。1990年から2019年までの30年で、製造業のGDP構成比は、26%から20%に減少、国内総生産金額で20兆円近く落ち込んでいる。仕上げ工程だけ形式的に、国内生産しているところもあるから、現場は...

  • コロナ脳が日本を殺す

     若い命と働く力を殺すコロナ脳こそ、シルバー民主主義の象徴である 世の中は新型コロナ一色である。第3波を迎えて、連日最高感染数を更新している。 政府批判に血道をあげる人、マスコミと野党はここぞとばかり、GOTOキャンペーンを悪者にしている。それに押され、キャンペーンの一部が、停止に追い込まれた。飲食店に対して、営業時間の制限や休業圧力がかかる。 そのぶん休業補償を求め、持続化給付金のごとくあぶく銭が配...

  • 経済負担と産業崩壊

     医療だけでなくいまや全産業が崩壊の危機に直面している オリンピックの延期が避けられなくなった。その経済負担をだれが見るのかが問題になっている。 経済負担といっても、費用はすべて人件費である。その費用がいったい誰の懐に入って、どのように使われるのかをみなければならない。支払う相手と、その中身が重要である。だれかの負担は、必ずだれかの利益になるからである。  チケットの払い戻しやその手続き費用、会場...

  • 新型コロナと中小企業

     円高と原油価格低下は、衰退した世界を牛耳る大きなチャンスである 新型コロナ感染の影響で、生産活動や消費が激減した。世界中の株価が下落するなど、経済がガタガタになっている。とくに日本は、消費増税の影響とあわせ、数字を見るのが恐ろしいくらい落ち込んでいる。このままでは、リーマンショックを超える恐慌は避けられない。 とくに、中小企業の影響は深刻である。直接お客が減少した飲食店、宿泊業だけでなく、中国か...

  • キャッシュレス支払

     キャッシュレスが進まないのは、左団扇の強欲商人に対する暗黙の抵抗である 昨年の消費増税と同時に、一気にキャッシュレス社会が実現するかと思っていたのに、どうも様子がおかしい。あれだけキャンペーンしていたのに、どうなっているのか。 私自身のキャッシュレス支払いは、高速道路ETCだけである。そもそも、ほとんど買い物しない。お金を遣うのは、飲み会の会費や2次会のスナックくらいしかない。かって年間100冊以上購...

  • 金融機関への不信

     世の中には、永久に使用されない預貯金、国債、投資資金などがわんさか眠っている 今年父親が亡くなったとき、相続手続きの必要な資産は、土地と郵便貯金の2種類だけであった。それでも充分すぎるほど厄介であった。時間余裕のない現役世代なら、とてもできなかった。政府は、相続手続きを複雑にすることで、関連の士業をサポートしているといえる。 そのつぎ、私自身の相続を考えてみると、まことに心もとない。 相続したば...

  • 日本と福井の進路(寺島実郎氏講演より)

     日本は、高齢者の質と数では世界のどこにも負けていない 先週受講した講習会のひとつが、寺島実郎氏の、「世界の構造転換への視座―日本、そして福井の進路」である。福井県事業承継ネットワーク主催「福井の企業と社長のリアル」というプログラムの一環である。 寺島氏は、日本総合研究所の会長で、ネトウヨに悪評の「サンデーモーニング」コメンテーターの一人である。他の左翼リベラル論者とは異なり、データに基づいた理論...

  • ふるさと納税

     ふるさと納税が拡大していけば、返礼品の内容や売り方も地域間格差の要因になる 昨年、はじめてふるさと納税を行った。納税先は、私の第2の故郷長岡である。返礼品として、大吟醸酒(万寿)と熟成肉を貰った。こんな高級食材は、人から貰うことはないし、自分で買うはずもない。ふるさと納税が拡大していけば、これまで売れなかった高級な商品が売れ、日本製品のブランド価値が上がる。批判はあるが、面白い制度だと思う。 そ...

  • 生涯勤労社会

     モノやサービスを供給する人がいなければ、お金なんかただの葉っぱである 私のように70才にもなると、働いている人は少ない。統計によると、65才以上での勤労者はおよそ25%(家業や細々とした畑仕事など含めたら、その倍くらいかもしれない)。私の周りを見ても、同年代で働いてない人は半分以上いる。その多くは、大企業や役所に長年勤め、まともに年金を貰っている。  かれらに限らず、働かないで年金や生活保護を貰うこと...

  • MMTは間違いか

     いくらお金がだぶついても、溜めるのが好きな日本ではインフレにならない ここ数年、経済界ではMMT理論(財政赤字は問題でないという理屈)をめぐって、学者同士の論争が続いている。中央公論10月号では、小林慶一郎氏が消費増税支持の立場から、「泡の如く膨れるMMTへの淡い期待」と題し、MMT理論を批判している。   同紙によると、小林氏のMMT批判の根拠は、以下の3点である。 小林氏の主張は、①いま積極財政の必要がない...

  • 消費増税による経済効果

     憲法で税率の上限を10%とし、将来の増税不安を根本解消することが必要 今日から消費税が10%になる。こんどの増税は、上げ幅がこれまでで一番小さい。2%程度なら、高額商品など値引き交渉の範囲である。さらにこんどは、増税時期に合わせて割引の特典もつく。ややこしい軽減税率もある。 したがって前回の増税ほどには、消費の落ち込みはないかもしれない。しかも10%というキリのいい数字になるので、計算しやすい。本を買...

  • 米中貿易戦争(葉千栄氏講演)

     中国がいまにも潰れるという30年来の予想は大きく外れ、世界に影響を及ぼす大国になった 昨日(2日)、葉千栄氏(東海大教授)の講演「米中貿易戦争の行方」を聴いた。いま、アメリカと中国の貿易戦争が激化し、世界中が困惑している。それについて中国専門家による解説と、日本経済がどのような影響を受けるかの考察である。 講演内容は、およそ以下のようなものであった。①9月1日に米国は対中制裁第4弾を仕掛け、関税率は世...

  • MMT理論とは

     この理論の実践によって、人間の金銭欲望にきりがないことを証明できる 最近、MMTという経済理論が注目されている。これはおよそ、つぎのようなものである。①政府は税収に制約されず、自国通貨建ての国債発行で財政支出を調整できる。そのことで、望ましいインフレレベルを目指す。②その自国通貨建て国債発行額には、原則として制約がない。供給力さえみておけば、財政赤字を気にする必要はない。③政府が国債を発行し積極的に財...

  • 経済戦争から核戦争へ

     世の中は合理的でない。いつか必ず熱い戦争に代わる トランプ政権が中国を「為替操作国」に認定するなど、アメリカと中国の貿易戦争が激化している。もとはと言えば、中国側の無法な商慣行に、ついにアメリカが業を煮やしたものである。その象徴としてアメリカは、ファーウェィを標的にしている。これまでハニートラップで甘い汁を吸っていた人たちも、さすがに尻に火が付いている。 アメリカはかって日本に対しても、「日米構...

  • 100年不安心

     頼りない自民党政府でも、代わりのいないことが日本最大の危機である 「95才まで生きるには夫婦で2000万円の蓄えが必要」と書いた金融審議会の報告が物議を醸している。麻生担当大臣は、「不足額を表す赤字という表現を使ったのは、不適切だった」として、報告書を受け取らないという。投資を煽るような報告内容も顰蹙を買っている。 不適切も何も、報告書は当たり前のことを数字で示したに過ぎない。不都合な報告が出たから受...

  • 塩漬け預金

     赤字国債の発行を続けていけば、最低ランクの人でも1000万円くらい溜まる 先日のYAHOOニュースによると、福岡市のある自治会のプール金が、1億円以上も溜まっているという。この自治会の場合、新規入居時に「自治会基金」として1世帯15万円、別に月々千円の会費を集めている。それらが積み重なって、数年前には1億円の大台を突破し、1億1520万円にも達していたそうだ。 ここの自治会長によると、新たな集会所の建設資金にする...

  • 国の赤字は無限大

     日本政府が借金すればするほど、日本国民は本物のお金持ちになる 初めて総額100兆円を超える予算案(101兆4571億円)が成立した。国債発行は32兆6600億円である。国の基礎的財政収支は9兆2千億円の赤字で、1100兆円を超えていた「政府の借金」がまた増える。  本ブログで繰り返し書いているが、いまの日本では、「政府」が借金しなければならない。日本人は、お金は遣うのでなく貯めるために働いて稼ぐ。その国民の金融資産が...

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プロフィール

  佐治 眞悟

Author:  佐治 眞悟
本音を言えない人たちに代わって
     酔狂じじいが吠えている
           妄言ブログです
  
ブレーンストーミングなので、
    批判厳禁、ただ乗り大歓迎です 
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