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 ・ようやく処理? ・原発「不祥事」叩き ・脱原発に対する意識(福井新聞アンケート記事) ・エネルギーセミナ―3 ・エネルギーセミナー(令和2年2回目) ・学術会議の原子力への姿勢 ・大飯原発は直ちに稼働 ・温暖化ガスゼロ エネルギーセミナー ・処理水放出による風評 ・反原発者の知性 ・原発推進提言組織 ・伊方原発運転差し止め ・エネルギーの活用 ・処理水の処理 ・廃液固化中断トラブル ・原発弱者 ・美浜原電見学ツアー(つづき) ・新型原子炉の開発(エネルギーセミナー) ・理不尽な原発責任判決 ・ソーラ―パネル破壊 ▼もっと見る

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カテゴリ: 原発、エネルギーのエントリー一覧

  • ようやく処理?

     さっそく、新聞の一面に載せるなど、マスコミのマッチポンプ風評がはじまった 揉めに揉めていた、福島第一原発処理水の海洋投棄が決まった。日本人の皮膚に刺さっている膨大な棘のひとつが、ようやく抜けたような気がする。 処理方法については、いろんなアイデアがあった中で、いちばん無難な方法に決まった。 そもそも、こんなことを人々にはかるから揉める。批判したくてしょうがないマスコミは、理屈をつけて批判するに決...

  • 原発「不祥事」叩き

     日本の原発で最大規模の事故が起こっても、人命が失われることはない 再稼働を目指す柏崎刈羽原発で、抜き打ち検査が行われ、テロリストなど侵入者を検知する設備が去年3月に壊れ、対策が十分機能していなかったことが分かった。規制委員会は、核物質防護などに関わる4段階評価の中で、最も深刻なレベルに当たるとの評価を下した。 東電も認めたため、この4段階の評価が導入されてから、このレベルでの評価は初めてとなるとい...

  • 脱原発に対する意識(福井新聞アンケート記事)

     基本的知識を欠き不安感情しか持たない人々に対するアンケートは意味がない  反原発者の精神構造は、韓国民が証拠もなしに慰安婦問題をでっち上げたのとまったく同じである 3月1日の福井新聞一面に、「脱原発、県内外で増」とあり、東北大震災後に日本人の4割近くが、原発の廃止や縮小を望むように意識が変わったとあった。 アンケートでは、原発に否定的な人は全国で81%、福井は60%となった。それでも賛成者が、福井では2...

  • エネルギーセミナ―3

     まともな未来をつくるには、人に嫌われる強力な政治の力が必要である 第3回エネルギーセミナー「3.11から10年、これからのエネルギー政策について学ぶ」(福井県環境・エネルギー懇話会)を聴いた。竹内純子メイン講師は、「エネルギー基本計画の意義と展望」、立命館大の開沼博講師は、社会学の立場から「福島の現状とエネルギー政策への示唆」である。 とくに後者は、マスコミが吹聴する、いわれなき「放射能怖い」から脱し...

  • エネルギーセミナー(令和2年2回目)

     福井県民はアメリカ以上のCO2を排出することで幸福度を高めようとしてきた 10日のZOOMによるセミナーは、前半が竹内純子氏の「再エネ大量導入に向けた課題と展望」。後半は石川和男氏の「今後の我が国のエネルギー政策と進むべき道」であった。 エネルギーセミナーは数年前から定期的に開催され、竹内純子氏を中心として、最新のエネルギー事情を優しく解説している。多方面の客観的な知識が得られるため、継続参加してきた。...

  • 学術会議の原子力への姿勢

     「原子力に関する人材の育成を図るべき」という、2017年9月12日の提言を具体化すべき 先月、電源地域振興センター主催で、原発80年延長についての、オンラインシンポジウムを聴いた。参加は関電の担当重役と、専門家の東大大学院教授山口彰氏である。 内容は主題の通り、現在稼働中の原発運転延長に向けての取り組みであった。 講演の中身や視聴者の質問は、想定される津波被害や圧力容器の強度など、ほぼ現状における原発の...

  • 大飯原発は直ちに稼働

     このまま判決に従っているのでは、茹でガエル化が進み、日本の未来は絶望しかない 住民(?)130人が、関電大飯原発3,4号機の設置許可取り消しを求めていた訴訟で、大阪地裁は4日に、原告らの主張を認める判決を出した。判決文によれば、「規制委の判断は、地震強度のばらつきを考慮していない」と指摘したという。まさに重箱の隅をつついたあげく、本体にまで穴をあけるようなものである。 日本には、政治家やマスコミはもち...

  • 温暖化ガスゼロ エネルギーセミナー

     世界の大型船舶をすべて原子力船にして、分散電源として活用する  先日、「福井県環境・エネルギー懇話会オンラインセミナー」で、竹内純子氏と江守正多氏の講演を聴いた。菅総理が、「2050年までに日本の温室効果ガス排出をゼロにする」という衝撃的な目標を公表した直後である。 現実をみると、いまの延長で目標到達はできない。これまでの目標である、7~80%削減も難しい。できるとすれば、イノベーションしかない。 そ...

  • 処理水放出による風評

     反対者やマスコミが騒ぎ立てることが、最大の風評被害をもたらしている 福島第一原発の敷地内に溜まっている処理水(130万㌧)の処分方法について、政府は海洋放出する決断を下した。さすが仕事の早い菅政権である。福島第一では、溶けた燃料を冷却した地下水が、毎日140㌧(年間5万㌧)発生している。放射性物質を除いたトリチウム水を、海水と混ぜて濃度を低くして放出する。 この程度のトリチウム水をそのまま流しても、自...

  • 反原発者の知性

     すべての技術や製品は、事故や失敗を繰り返しながら、少しづつ進化してきた 高浜原発4号機が定期検査に入り、高浜原発4基、美浜原発1基、大飯原発2基のすべてが停止することになった。テロ対策が整っていないという理由で、原発が停止に追い込まれている。東北の女川発電所が再稼働しなければ、「稼働原発ゼロ」になる。 また北海道では、高レベル廃棄地の調査に手を挙げた町が、バッシングに遭っている。福島第一では、いまだ...

  • 原発推進提言組織

     世界が原子力なしで維持できる人口は数億人。日本では数百万人である 日本の政策グループ国家基本問題研究所が、「日本に原子力発電所を取り戻せ」とする声明を出している。日本中の人々が、原発に対し腰が引けている中で、有意義な提言である。積極的に原発推進を言いづらいなか、勇気をもって世論を矯正する組織は、貴重な存在である。じつのところ国民は、文句を言いながら強引さを望んでいる。 原発の必要性については、本...

  • 伊方原発運転差し止め

     仮処分決定は、日本人の知力低下の影響であることは明らか。事態は深刻である またとんでもなく怪しげな司法判断がでた。定期点検中だった四国電力の伊方原発3号機が、広島高裁で運転停止の仮処分決定がなされたことである。 裁判官は、原発沖合の活断層調査について「十分な調査をしていない」と指摘。阿蘇山の噴火については、降下火砕物の想定が過小だったと説明した。「原子炉には、原告らが生命、身体などに重大な被害を...

  • エネルギーの活用

     原発なしのエネルギー政策は、ぬるま湯で死んでいくゆで蛙そのものである エネルギー開発は、日本が持続・発展するための、最重要課題である。エネルギーの安定確保と効果的な活用がなかったら、日本はもとより人類の未来が奪われる。 そのエネルギーの基本は電力である。 すべての電力発生装置には、必ず長所と欠点がある。長期的に安定して電気を送るためには、その長所と欠点をうまく取り入れ、バランスの良いエネルギー源...

  • 処理水の処理

     いまのように大騒ぎして、「出すぞ、出すぞ」と言っていたのでは必ず反対が起こる 政府は23日、福島第一原発のタンクに保管された処理水の放出を前提に、有識者会議の報告書案を公表した。実現可能な放出方法として「希釈して海洋に放出」「蒸発させて大気に放出(水蒸気放出)」「その併用」の3案を示したという。 いま処理水は、敷地の1000基あるタンクに約110万トン溜まっており、さらに毎日約170トン増えている。そろそ...

  • 廃液固化中断トラブル

     野ざらしになっている石油や石炭燃えカスのほうがよほど問題である 昨日の福井新聞で、茨城の再処理施設でトラブルが発生し、放射性廃棄物をガラス固化体にする作業が、1~2年中断するという記事があった。放射性廃液は、高放射線と高熱を持つため、ガラスに吸収させ固めることで取り扱いを容易にする。ただ順調に進んだとしても、30~50年は青森の中間処理施設で冷却し、その後最終処分(どこか決まっていない)する。 茨城の...

  • 原発弱者

     原発反対を叫んでいる人たちは、自分たちがどれだけ恵まれているか認識していない 私が、本ブログや話の中で原発推進を訴えると、「福島の避難民の前で言ってみろ」と言われることがある。もちろんその人たちの前で、私の主張を繰り返し述べることはやぶさかではない。目の前に連れてきていただければ、喜んでお話しする(市民ヤクザは困る)。                 じつは福島難民よりはるかに悲惨な人たちが、世...

  • 美浜原電見学ツアー(つづき)

     施設の外観や内部見学を、観光の目玉にするくらいの工夫があってもいい 昨日の原電見学ツアーは、もちろんメインの美浜原電も見学した。3基の原子炉を有する美浜原電所は、1、2号基が廃炉作業中である。最大出力の3号基は、40年の運転期間を20年延長することが許され、いま災害対策工事を行っている。そのため毎日2800人が働いているという。20年延長と言っても、休止期間が入り実質的には13年しか延長できない。これだけお金を...

  • 新型原子炉の開発(エネルギーセミナー)

     今の日本では、中国の属国として「日本自治区」となるのは時間の問題 昨日、エネルギーセミナーを受講した。講師は原子力専攻の岡本孝司氏(東大教授)である。今年は、竹内純子氏の「エネルギースクール」は聴けなかった。その昨年のスクールでは、原子力政策にはいまひとつ腰が引けていた。それに対し今回、原子力専攻の岡本氏は、専門的見地から、原子力について割と突っ込んだ話をされたと思う。 講義内容の80%は、私自身...

  • 理不尽な原発責任判決

     関係者が断罪されなければ事故の教訓を活かせず、文明の発展はありえない 先日、東電の原発事故をめぐり、強制起訴されていた元会長勝俣恒久被告(79)ら3名の判決があり、全員が無罪を言い渡された。裁判長は、最大の争点だった2011年3月の巨大津波を予見できたかどうかについて、「予見可能性を認めることはできない」と判断したという。 もちろんこの判決に対し、原発告訴団は、「被害者はこの判決に納得していない。弁護...

  • ソーラ―パネル破壊

     進次郎は日本中のパネル撤去ができれば、ポピュリズムに流されない真の宰相になれる 先週、台風15号の影響によって、千葉県は50万世帯で3日以上停電が続いている。無数の電柱がなぎ倒されたためである。この台風では、多くの構造物が損壊した。そのなかでも、太陽光パネルの破損被害が深刻である。 千葉県市原市の水倉ダムの水上に5万枚並べて発電していたソーラ―パネルが、強風でズタズタになったあげく、一部が重なって発火...

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  佐治 眞悟

Author:  佐治 眞悟
本音を言えない人たちに代わって
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           妄言ブログです
  
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    批判厳禁、ただ乗り大歓迎です 
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