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区民体育祭

 当面、地獄の底を這いずり回っていなければならない

 朝起きたら、好天であった。これでは体育祭が中止になりようがない。
 参加しないでおこうと思ったら、昨日「輪投げ」と「魔法の瓶」競技の参加を命じられた。いずれも年寄り向けの競技である。

 最初の競技は輪投げである。昨年出場したときは、18投(9投×2回)のうち1つか2つか入らず、悲惨な点数であった。私が足を引っ張ったおかげで最下位となった。そのまま全競技に影響し、総合も最下位になってしまった。
 今年は新聞紙を丸めた輪で練習したので、18投のうち5投も入った。

      玉入れ R1.5.19   競争 r1.5.09

 しかしまもなく、そんなことで喜んではいけないことがわかる。他の老人は、とにかく入る。私以外の選手は、悪くても50%以上の命中率である。またしても、足を引っ張ってしまった。付け焼刃の練習で勝てるほど輪投げの世界は甘くない。他のメンバーのおかげで最下位は免れたが、8チーム中7位である。

 その他の競技も、ここで書くのをはばかられる、おぞましい成績であった。当分、地獄の底を這いずり回っているのであろう。
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区民体育祭への祈り

 昨年最下位に沈み、盛り返す見込みのないわが自治区にとって中断・中止が理想の形

 明日、わが宝永地区の区民体育祭である。今年は20年ぶりくらい、まったくの無役なので、何もすることがない。これまではぶつくさ文句ばかり言っていたのに、することがないと何か淋しい。そこでたいていの人は、現場へ出て行って若い者に文句をつける。なにしろ20年のベテランからみたら、いまやっていることは何かと頼りない。だから年寄は煙たがられる。

 そこで、もう何もしないでおこうと思う。それでも少し現場を覘きたい。いきなりバタッと辞めたら、精神的にもおかしくなる。せめて陰ながら健闘を祈る。なにを祈ろうか。

                ねずみ親父 雨

 ところで、どうも空模様が怪しい。明日は大丈夫か。
 私の経験では、担当者が望んでいることは、予定通り開会式が行われ、いくつか競技が進んだところで、大雨が降って中止になることである。昨年初めて最下位に沈み、ことしも盛り返す力量のないわが自治区にとって、これが理想の進み方である。私ができることは、そうなるように祈ることだけである。

 最悪なのは、最初から雨天中止になって、翌週に順延することである。選手の手配や終了後の宴会準備など、一からやり直しになる。わが自治区が、最下位の有力候補であることは変わらない。無体な祈りがどう転ぶか。

再エネ発電の問題

 再生エネルギー発電が普及するほど、大停電による国家的損失リスクが高まる

 10連休明けから、晴天が続いている。この季節は、気温が高くなく日光量が多いため、太陽光パネルはフル発電する。おそらく、地域によっては電力が余りすぎ、買取中止にしている。皮肉なことに、真夏のエアコンがフル回転する時期は、パネル発電機の能力は半減する。
 このことを含め、電力供給における実務の専門家である大嶋輝夫氏の「停電がいちばんわかる」では、いま日本でいびつに普及している太陽光発電の問題点を、以下のように記述している。

①売電により高電圧が発生する
 太陽光発電は、お天気次第でゼロから最大定格まで行ったり来たりする。最大電力が発生すると、その近隣の送電線は、100V以上の電圧となる。日本では需要家に電圧が95~107Vになるように、調整されている。そこに再生エネ電力が流れ込み、電圧が上昇すると、地域の電気製品がおかしくなるだけでなく、下手すると火災が発生する。

②いびつな交流電圧カーブ
 また太陽光発電は直流を交流に変換している。そのため交流曲線の波形は滑らかにならない。多くの電気機械は寿命に影響するし、精密な機械なら動作が狂ってしまう。家庭の屋根にある売電用太陽光パネルは無数にある。なかに粗悪品のインバータが使われていれば、まともな品質は確保できず機器の劣化が進む。

                光る太陽
③環境被害の押し付け
 大規模太陽光パネルは、休耕田を利用することが多い。いまでも日本は、食料自給率が40%しかない。残りの60%を輸入しているということは、膨大な土地と水資源、耕作エネルギーを海外が負担している。
 さらに、パネルの原料採掘時に発生する環境や人身被害を資源国に押し付けている。
 このことは、他の国の環境悪化を犠牲にして、日本だけがいい思いをしようとする、一国平和主義そのものである。世界全体では、確実に環境破壊が進んでいる。


 従来指摘されていた問題点に加え、再生エネルギーには、このような欠陥がある。電力会社は、そのリスクが顕在化しないように、必死で支えている。これからさらに、再生エネ発電が増えると、支えきれなくなる。大嶋氏は、高効率化した火力発電の脆弱性も指摘しており、いまの電力供給バランスでは、大停電が頻発するようになるという。

 そしてこれからは、太陽光発電の買い取り価格が、大幅に下がっていく。最大42円/kWhだったのが、2019年度で14円/kWhで、さらに下がる。むしろ、FITと化石燃料のおかげで電力料金が25円/kWhを超えるまで上がっている。したがって、太陽光発電は、自己消費に向かう。消費者は、質の悪い電力をどのように使いこなすのかが問われる。

過激な書き込み

 日本の論壇では、あまりに多くの人が左側の崖から墜落してしまった

 「戦争発言」した丸山議員へのバッシングが、激しさを増している。国会では、辞職勧告まで行おうとしている。これはあまりにも異常である。この程度の発言で議員を辞めなければならないなら、議員などという仕事はない方がいい。丸山氏の発言に賛同する国民は、フェルミ推定で少なくとも500万人以上いる。その声を届けるための「代議士」ではないのか。
 もしこれを封じるなら、それこそ全体主義社会、ファシズムである。

 若くて戦争体験がない、戦争の悲惨さを知らないから、丸山議員のようなことが言える。これは何も悪いことではない。「戦争の悲惨さ」を知っている「反戦思想」の人こそ、戦争を回避しようと、かえって戦争を呼び込む。逃げ回っているだけでは何も解決しない。

                団子3兄弟 H30.6.16

 このように書くと、あたかも私が戦争を奨励しているように見える。
 このブログでは、ときどき過激とも思われる書き込みをする。戦争を始めよとか、隕石を相手国にぶつけるなど、物騒である。
 ただ、現実に戦争がはじまろうとしたら反対する。私がここで書いていることは、あまりにも左に寄りすぎている人々を、少しでも真ん中に引き寄せるためである。世の中が落ち付けば、私のブログも穏当になる。

 難度の高い登山では、やせた尾根を通過するとき、ザイルで繋がって歩く。一人が落ちたとき、そのままでは2人とも落ちる。その場合、もう一人が反対側に飛び込むことで、連結して落下することを避ける。

 いま日本の論壇では、あまりに多くの人が左側の崖から落ちかかっている。丸山議員への総がかりバッシングを見ると、もうほとんど左側に堕ちている。かれらが、日本国民を巻き添えにしようとしている。このままでは、普通の国民も奈落に引きずり込まれる。それを防ぐには、右側の崖に飛び込む者がいなければならない。それでバランスが取れる。ザイルが切れて双方落下しても、同じ場所で心中するよりましである。
 すべて真実は「中庸」にある。